雨仕舞

2011-06-23
倉敷 木絆のblogです。

長く続いた雨がここ数日おさまったかと思うと、いきなり31℃の猛暑!!
明日からはまた高気温のまま雨模様の1週間のようです。

これだけ長雨が続くと、「うちの雨漏りは大丈夫?」
と、気になられる方もおられるでしょう。

雨漏りの原因となる場所は

・屋根
・外壁
・バルコニー


のいずれかになりますが、
屋根については、現在、瓦仕上げであれ、板金仕上げであれ、
必ず「ルーフィング」という防水シートを敷いてから仕上げますので、
まず雨漏りすることは少なくなっています。

P5140005.JPG

外壁は、サッシの取り合いや、下屋との取り合い、換気口の処理等施工上気を付ける箇所が多いところです。
防水シートや防水テープできっちりと施工することが必要です。

P6100004.JPG

バルコニーについては、メーカーの既製品を後付け施工する場合はほぼ問題ありませんが、
建築工事でバルコニーを造る場合には、防水方法、勾配の確保、防水層の立ち上げ高さがポイントになります。


さて現在新築を建てる時には「瑕疵(かし)担保責任保険」に入ることが
義務付けられていて、雨漏を対象にしています。
*H21年10月1日より施行の「住宅瑕疵担保履行法」に基づくもの。
この保険は新築引渡後10年間の間に

・構造耐力上主要な部分
・雨水の侵入を防止する部分

瑕疵(事故、と言った方がわかりやすいですね)が起こった場合に
保険金が支払われる。という制度です。

リフォーム工事にも任意ですが保険を掛けることができるようになりました。
*ただし必要要件を満たしていない場合は掛けられない場合もあります。
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