床をバーチ色に塗装

2012-02-11
がく〜(落胆した顔)倉敷で家造りをしている木絆のblogです。
カバザクラの床材をオスモウッドワックスで塗装しました。


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ちなみに塗装前はこのように肌色っぽい色合いです。


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今回の塗装ポイントは、3つ。

1)拭き取りをすること。かなり「どろどろ」とした塗料なので、
刷毛で塗ると、「刷毛ムラ」が出ます。

刷毛で少ない面積を塗ったら、すぐに乾いた薄い布で拭き取ります。
そうすると、木目が見える程度に仕上がります。
プロでなくても、こうすると失敗が少ないと思います。

2)次に、合計3回塗りをすること。
色の付いたウッドワックスを2回塗、更に透明の仕上げ材で3度目を塗ります。

↓今回使用したチェリー色
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1回目の塗装をしたあと、完全に乾いてから2回めを塗ります。
*ただし、樹種や仕上げの程度によっては1回の着色塗りで十分な色が出ることもあります。

2月はとても気温が低いので、恐らく1年で一番乾きにくい時期だと思います。
メーカー指定は12時間おいてから。
ということでしたが、1日後でもまだ完全には乾ききっていませんでした。

今回は2日以上あけて、2度目を塗装。
これも1回めと同じく拭き取ります。
1回めが乾ききっていないと、この時に、1回めの塗料もぬぐい取ってしまいますので要注意!

3回めのトップコートは、速乾性のある「フロアクリア―ラピッドつや消し」タイプを使用すると
↓乾きが早いのでお勧めです。

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また、「つや消し」は、光沢が無いタイプなので、自然な無垢の良さを求める方にはぴったりです。

3)ケバだちを抑える。

最後に、樹種にもよると思いますが、塗装をすると、表面が多少「ケバだち」ます。
目の細かいサンドペーパーでこするとケバだちが無くなります。

また、オスモ担当者の方オススメ裏技は、「段ボールでこする。」です。
これも意外や意外!効果がありました!



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無垢材の仕上げ

2012-02-05
倉敷で家造りをしている木絆のblogです。

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今回床はカバ桜を使用。
お施主様のご要望でこれからバーチ色に塗装をしていきます。

杢目を活かした塗装にするために
OSUMOのウッドワックスを使います。

仕上がりはまた近日中に。

ちなみに収納部分の壁は、杉の腰板貼りにしています。
湿気対策になり、杉の良い香りのする収納になりますね。

今回は、収納部分の建具もガラリ付きとなっており、
湿気対策は万全です
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