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襖のある空間

2014-03-18
倉敷で家づくりをしている木絆のblogです。

自宅に「フスマ」のあるお宅はとても少なくなってきています。

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”和室”に必須だった床の間、障子、襖、がスペースやデザイン的な理由で
採用されなくなってきていましたが・・・
最近、「和風のおしゃれなデザイン」に興味を持たれる方が増加!

今やすっかり浸透した「縁」のない琉球畳をはじめとして
斬新な色を使った床の間など若い世代でも取り入れやすい用い方があります。
昨日は、襖の入替をさせて頂きました。
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そこで、今回は襖(フスマ)についてちょこっと解説を。

トップにある写真は、弊社モデルハウスで特に女性に人気の
「柿渋染め襖」です。

やわらかい雰囲気なのでリビング側に見えても良い感じ。
また濃い色の紙なので汚れも目立ちにくいですね。

↓こちらは古典的な襖のイメージ。
これだとちょっと採用しづらい・・・。と感じる方は多いはず。

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一体どこが違うのか?
写真の赤字で表記している3つの要素で決まります。

1.もちろん、「襖紙」
2.襖の廻りにある木の部分である「襖縁」
 ここが黒だと締まりますが、きつい印象を受けることも。
3.「引手」は、実はいろんなデザインがあるので楽しんで 頂きたいところ。
 「襖縁」に色を合わせると失敗なしです。

昔の襖紙は、松の絵柄が下部に入っている、というデザインが
多かったのですが、
和モダンに仕上げるなら、全体柄が良く合います。

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02.jpg 07.jpg
(町屋ふすまの中野表具店さんオリジナルより)

襖のある空間。取替の方もぜひご相談下さい。

倉敷市上富井544-5
株式会社木絆(きずな)
086-435-2876 info@kidzuna.com
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