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上棟日和

2018-10-15

こんにちは!

倉敷パッシブ和モダンの家づくりをしている木絆のブログです。


白いテント、万国旗、入退場門、くっきりと引かれた白線。

運動会の準備をしている校庭を見ると思い出すことがあります。

小学1年生の頃、それはそれは髪を短く切られました。

「短くお願いします」と美容師さんに頼んだのは母なのに、

その本人が「可愛そうに」と言うくらいの髪型です。

髪を切った次の日は学校に行くのが何となく恥ずかしい……

その日は恥ずかしいなんてものではありませんでした。

教室に入るなりずっとうつむいていたと思います。

きっといつもとは違う私の様子に、担任の先生はすぐに気づいたのでしょう。

私の頭をポンっとたたいて「早く走れそうな髪型になったね」と

言ってくれたのです。「可愛くなったね」でも「よく似合ってるね」でもありません。

運動会を間近にひかえた、ある秋の日のことでした。



お天気に恵まれ、青空に見守られながら棟を上げることができました。

上棟の様子を動画で少しご紹介♪



大工さん達は図面を見ることなく黙々と作業をしているのですが、

どこにどの柱を建てるのかがどうして分かるのでしょうか??

それは、柱に番号が書いてあるのでそれを見て配置しているからです。

その番号というのは建物に向かって左から

い・ろ・は・に・ほ・へ・と……

手前から奥に

1・2・3・4・5・6・7……

と割り振ってあります。

そのため、左の手前が「い」の「1番」の柱になります。

「い」の「1番」…どこかで聞いたことありませんか?

そうです!”真っ先”を意味する「いの一番」という言葉がありますね。

この言葉の語源は建築用語に由来していると言われています。(諸説あります)

「いの一番」以外にも「几帳面」や「束の間」など、普段何気なく使っている言葉の中

には沢山の建築用語が隠れています。興味のある方はぜひ調べてみてください!

建築の歴史や職人の厳しい世界を垣間見ることができるかもしれません。


話が少し脱線してしまいましたが、

柱が建つと、次は柱の上部を”梁”という横向きの材料でつないでいきます。



柱上部の突起と梁下の”ほぞ穴”を入れ込んでいく作業です。

1階部分だけだと1時間半ほどでここまでの作業が完了します。

これから木造で家を建てられる方はぜひ最初の1時間だけでも見学してみてくださいね。

我が家がどんどん形になっていく様子に興奮しない方はいません!!



お問い合わせ

㈱木絆 倉敷市上富井544-5

TEL 086-435-2876

Mail info@kidzuna.com




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